先日ちょっと歯磨き粉とシャンプーの成分表に載ってい
たラウリル硫酸ナトリウムという物質はどんなもんだろうと思って
インターネット上で調べていたら以下の様な文章を見てビックリしてしまいました
皮膚から吸収された化学物質は、口から入るものと異なり
解毒臓器である肝臓を通過せず、生体各臓器に有害性を持ったまま分布します。
はっきり言いまして、日用品(洗剤、シャンプー、リンス、
ボディーソープ、入浴剤、歯磨き粉、洗顔や化粧品など・・・)
家庭内をチェックされてはいかがでしょうか?
- プロピレングリコール
- ラウリル硫酸ナトリウム
- タール色素
- ラウレス硫酸ナトリウム
- ラウリルエーテル硫酸塩
- アルキルエーテル硫酸
- アルレス硫酸、エデト酸
- 直鎖アルキルベンデンスルホン酸ナトリウム
これらはのすべては、発ガン性、アトピーの原因になるのです。
あくまでも化学医療では、症状をおさえているだけなのです。
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かなりのショックでした。
とりあえず ラウリル硫酸ナトリウムを調べなきゃと調べていくと、もっと深刻なページを発見して 愕然
http://www.vc-lab.com/s37.html
ラウリル硫酸ナトリウムの詳しい事はこちらで確認してみてください
http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/repoto/repo-to54.htm
ラウリル硫酸ナトリウムについて、法的には問題ないとされている添加物です。 ここで書いてあることは私的な感想という事でとらえてください。統計的なデーターも臨床データを取ったわけではありません。
実感として、昔のシャンプーより汚れは落ちるのかも知れませんが、すすぎ不足でシャンプーが残っていたときの頭のかゆみ
泡立たせる入浴剤を入れてからのからだのかゆみなど、よく成分を見てみるとラウリル硫酸ナトリウムが入っていました。
気にしだすと泡の出るもののほとんどに入っています。本当に大丈夫なのかなと疑問を持つようになり、この成分の入っていない
石鹸で身体を洗うようになり、かゆみが無くなりました。
今の時代は、自分の身体は自分で守らないと駄目なのかなと実感し、もし、石鹸で困っている方がいらっしゃれば、ご参考にとアップしました。
turuchan
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スーパー、ドラッグストアなどで購入するとき、一度成分を見てから少しでも興味を持っていただければと思います。
化学成分については人それぞれ効果があるという人と、無添加のものに変えたら口内炎が出なくなった(私です)とか。にきびが出なくなったとかという人もいます。
決して、強要しているわけではありません。
もしも、いつも乾燥肌で、口内炎が出やすい、頭がいつも痒い、などあったら、ちょっと泡の出るものを変えてみませんか?
気分的にもちょっと変わりますV(^0^)
その程度のことかもしれませんが、問題が解消されればいいなと思います。
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